最近、Youtubeを見る機会が増えている。過去の動画を見たければ検索すれば出てくるし、聴きたい音楽も検索すればすぐに聴くことができる。

私はプロ野球を見るのが好きなのだが、なぜ好きになったかと言えば、そこに人間のドラマがあるからだと思う。私のプロ野球の監督の中で好きな監督は野村克也監督である。ボヤキのノムさんで有名であるが、ボヤくのは理想が高く、現実とのGAPがあるからである。実は私自身、書籍を読むきっかけになったのも野村監督の本を中学、高校時代に読んだからである。その書籍には結果の出す以上に、人間学・社会学が重要であることが記載されていた。実際、野村監督に出会ってから人生が変わったという人が何人も輩出している。

その中の一人が山崎武司さんである。私がYoutubeで野村監督で検索して動画をよく見ているのだが、その関連動画で山崎武司さんのが気になった。山崎武司さんと言えば、中日で活躍されてきた人であるが、楽天時代の38歳の時に野村監督に会ってキャリアハイの成績で打撃二冠(ホームラン王、打点王)を収めることができた。なぜ楽天時代では全盛期を過ぎて身体の衰えが出てきている頃に好成績を収めされたかというと野村監督から頭を使って野球をすることを教えて貰ったことによる。

野球人生の晩年ではなく、もっと若い時期に野村監督に出会っていれば、もっと良い成績を残すことができただろうと周りから言われるが本人はそれを否定している。それは、若いころに出会っていれば、考え方が受け入れられず必ず衝突していただろうと。

必要なタイミングで必要な人と出会うようにできている。必要なタイミングというのは、自分がどん底の時に、素直になって人の意見に耳を傾けられる状態の時である。そういう状態の時は、人が自分のためを思って言ってくれていることが分かると、素直に受け入られる器ができている。

必要なタイミングで出会う人というのはまさにあなたに救世主に違いない。

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