小学校の時に校長先生が孫にものを買ってあげるときに守っていた鉄則があることを思い出した。

その鉄則とは、「欲しいと思ったものはすぐに買わず、3ヶ月後も欲しいと思っていたら買ってあげる」というものだ。人が欲しいと思った時が一番欲しいという気持ちが強い時であり、時間の経過とともにその気持ちは薄くなっていく。しかし、本当に欲しいと思ったものは、1ヶ月経とうが3ヶ月経とうが、1年経とうが欲しいモノは欲しいのである。要は、その感情が持続するかどうかである。

「感情で買って理屈で正当化する」と言われるが、物を販売する方は感情に訴えてくるセールスをやっている。だから、相手が売りたいものが自分の欲しいものに書き換えられてしまう。なので、他者から言われたから買うのではなく、自分が欲しいから買うということを自覚する必要がある。購入の主導権があるのは間違いなくお客様の方であるということだ。

本当に欲しいと思えるものだけ買うと、家の中に不要なものが少なくなるし、余計な支出は減らせるしということで一石二鳥である。

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