もしあなたに才能があったとしたら、どんな仕事をしますか?

1.AIやロボットによってあなたの仕事は奪われる?

これからはAIやロボットの台頭により、

それらによって、現在人間がしている仕事が奪われる

といった事態が起こることが様々なメディアで報じられています。

 

例えば、昔であれば電話の交換手という仕事がなくなったり、

自動改札機の普及により改札で切符を切るという仕事がなくなったり

といった状況があるのと同じで、

これからであれば自動運転により、ドライバーがいらなくなってくる等

技術革新により仕事がなくなるといった未来が予想されています。

 

実際、19世紀の初頭に特許はこれ以上でないと言われていたけれども、

産業革命や技術的な進歩によって、新しい仕事が出てくると、

それに伴って特許の数は増えたと言われています。

 

但し、今までの仕事がなくなったからといって、

すぐに新しい仕事ができるとは限りません。

新しい仕事ができるまでには時間差があり、

そこには技術的進歩によって失業する

いわゆる技術的失業を経験する人が少なからず発生してしまいます。

2.AI・ロボット時代の生き方とは?

AI・ロボット時代が到来すると、

人間の仕事が奪われるという面ばかり光が当てられていますが、

見方を変えれば、AIやロボットが代わりに仕事をやってくれるので、

本来自分がやりたいことができる可能性もあります。

 

つまり、

仕事=お金を稼ぐ手段という位置づけから

仕事=自己表現ができる場というような

パラダイムシフトが起こる可能性さえ秘めています。

このように考えるとワクワクしませんか。

 

ベーシックインカム(BI)の議論もされつつあるようですが、

働き方が180°代わる時代が緩やかに進行しつつあります。

 

※ベーシックインカムとは、政府が国民に対して、

最低限の生活を送るために必要な現金を支給するという政策のこと。

3.あなたはどんな仕事を選択しますか?

そうした状況を踏まえてあなたはどのような仕事をするのでしょうか?

 

あなたが仕事で富を築くための領域というのは

下記の3つの円が重なったところです。

 

①したいこと、②できること、③求められていること

あるいは、①好きなこと、②得意なこと、③市場価値です。

 

①したいこと、①好きなことというのは、

あなたの衝動が抑えることができない、

人から止めろと言われたのにも関わらず続けることができる仕事です。

 

②できること、②得意なことというのは、

過去の自分の経験・体験に基づいて判断される仕事です。

 

③求められていること、③市場価値というのは、

他人や社会の問題を解決するような仕事のことで、

これをすることにより対価としてお金が支払われるものです。

いくら自分の好きなことや得意なことをしても

お金を支払ってくれる人から評価されないことには、

仕事としてお金を稼ぐことはできません。

 

②できること、②得意なことを仕事として選びがちですが、

これは過去の延長線上であり、

こればかり選んでいては大きく飛躍することは

難しいと言われています。

 

①したいこと、①好きなことを仕事にする方が、

一時的には収入が下がるかもしれませんが、

大幅にV字回復する可能性を秘めています。

 

③求められていること、③市場価値において、

参考になるのがSDGsです。

外務省HP(https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/index.html)より引用

 

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、

エス・ディー・ジーズと読みます。

SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、

国連加盟193か国が2016年~2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。

 

中身を細かく見ていけば、今されている仕事との

兼ね合いも見つけることができると思われます。

こうした社会問題を解決することができれば、

あなたの仕事ももっと飛躍することができる

きっかけになるのではないでしょうか。

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