物事には光と影がある

物事には表の顔と裏の顔、両方を併せ持っている。

物事を片方の面からして見ていないと、その片方が脆くも崩れ去ってしまったときに再起不能になってしまうことさえある。

物事を多角的に捉えることができていれば、仮に自分が進んでいる道が行き止まりになってしまったとしても、違う道を進み始めることができる。肝心なことは、歩みを決して止めないことだ。

考えるときに止まって考えることも必要だが、進みながら考えることの方がもっと重要だ。なぜなら、進みながらでしかわからない世界がたくさんあるからだ。やった人にしか見えて来ない世界、そんな景色を一生のうちに一度は見てみたいと思わないか。

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