Vintage hourglass on the background of clocks

あなたは今までの人生の中で「我慢」をした経験はありませんか?

1.「我慢」するということ

「我慢」は将来きっと報われると思っていませんか?

残念ながら、「我慢」をし続けた先には、

更なる「我慢」しか待っていません。

 

私自身も新入社員のときに、

仕事もよく分からないし、

上司から色々言われてきたが

我慢し続けていればきっといつか

報われるだろうと思っていました。

 

しかしながら、その我慢は年々その度合いがひどくなり、

沢山の仕事を与えらえられて上司からは色々言われる割には

自分の思う通りにできる時間は少なくなったり、

仕事が溜まっていくので早く出社したり

残業して終わらせたりしているけれども誰からも評価されない、

という状況に陥っていました。

 

「我慢」することにより、

これからの人生が好転することが望めるのであれば、

「我慢」すれば良いのですが、

「我慢」し続けたさきに待っているものが地獄であるのであれば、

それにいかに早く気付いてそこから

脱却するための努力をしていく必要があのではないでしょうか。

2.「我慢」し続けた先に待ち受けているモノとは?

もしあなたが今、「我慢」しているのであれば、

自ずと周りの人にも「我慢」を強要している可能性があります。

 

自分はこれだけ「我慢」したのだから、

あなたも「我慢」すべきというのが

その人の主張ですが、

それこそ不幸の連鎖ではないでしょうか。

 

以前、「お給料=我慢料」だという話を聞いたことありますが、

お給料を貰っているから上司の言うことに対して

我慢しなければいけないという風に勝手に思い込んでしまっています。

 

本来であればお給料を頂いているのは、

お客様であって上司ではありません。

会社が大きくなればなるほど、

その構造が複雑化してわかりにくくなってしまいますが、

不必要なモノを削ぎ落としてシンプルに考えてみると

意外なことに気付くかもしれません。

 

また、「いい人」ほど我慢に我慢を重ねた結果、

事件を起こしたり、自殺する等、自らの寿命を縮めてしまいがちです。

事件後のインタビューで「なんであの人が・・信じられない」といった意見が聞かれますが、

他の人の我慢しない代わりに当人が我慢し続けたがために

起きてしまったことに他なりません。

 

諺に「憎まれっ子世にはばかる」と言われますが、

少しぐらいわがままである方が健全で長生きできます。

 

私自身も高校時代に右足の親指の上にバーベルを落として以来、

ひどい巻き爪に悩まされてきましたが、

爪の上にまで肉がはみ出て血が出ている状態になるまで

「我慢」し続けて、耐えられなくなってようやく病院に行きましたが、

お医者さんに「更に酷くなっていたら、腐ってしまっていただろう」

と言われました。

我慢し続けても何も良い結果は生まれず、

もっと早く病院に行っていればよかったと後悔しています。

3.「我慢」からいち早く脱却できた人が「成功」を掴む

人生とは我慢からいかに早く脱却できる方法を考えるか

というゲームではないでしょうか。

 

我慢からいち早く抜け出すためにする努力が正しい努力です。

最初はどうしても我慢が必要ですが、

それがいずれは自由を獲得することができることが

分かっていたとしたらその我慢は苦痛ではなくなります。

 

我慢した先に自由という希望が見えないまま、

ひたすら我慢していることが問題なのです。

 

我慢することは自分の本来成し遂げたいことをするための手段であって、

我慢すること自体が目的になってしまってはいけません。

 

我慢からいち早く抜け出し、自分の望むべき未来を獲得しませんか。

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