Hills during sunrise in mountain valley. Beautisul natural landscape

自分だけのNo.1 を見つける。

自分をブランディングするコツについて記載します。

1.自分だけのNo.1を見つける

No.1を見つけるということは難しいように見えますが、

見つけるコツは範囲をできるだけ狭くすることです。

 

「世界一美味しいラーメン屋さん」と

「博多天神の屋台で一番美味しいラーメン屋さん」の

2つのお店があった場合、どちらに入りますか?

 

私であれば後者に入ります。

その理由は具体的なラーメンがイメージできて、

その情報に対して信憑性が高いと思ったからです。

 

世界一美味しいと言われても、人はなかなか信じられません。

その情報からいかに具体的なイメージを持てるかが重要です。

それであるならば、まだ「世界で2番目に美味しいラーメン屋」

と言った方が、1番目を譲り謙虚さが見られると思い

入るお客さんがいるかもしれません。

 

世界一を謳うからには世界一である根拠が明確でなければいけません。

人の頭に「?」がよぎると行動しなくなってしまいます。

いかに人の頭で「Yes」と判断させるかが重要です。

 

No.1を名乗るためには、できる限り対象を狭くして、

〇〇といったらここだよねとか、この人だよねと

他人に認識してもらう必要があります。

 

「世界一美味しいラーメン屋さん。」より、

「日本一美味しいラーメン屋さん。」より。

「博多で一番美味しいラーメン屋さん。」より、

「博多天神で一番美味しいラーメン屋さん。」より、

「博多天神の屋台で一番美味しいラーメン屋さん。」

 

既にNo.1になっているものであれば対象を絞るだけで良いですが、

それでも難しいという方には時間軸を広げてみます。

2.時間軸を広げて考えてみる

人は長い期間掛けてできることを過小評価してしまう傾向にあります。

 

先ほどの事例においても、

「博多天神の屋台で一番美味しいラーメン屋さん。」

というNo.1を設定してみたけど、

今すぐにはちょっとできそうもないなと

感じている人がいるかと思います。

 

今すぐにはムリかもしれませんが、

1年後、3年後、5年後

というように時間を掛ければ達成できるような気がしませんか。

 

時間というレバレッジを上手く使うことによって、

自分のNo.1を見つけていくことは可能ではないでしょうか。

 

ちなみに、レバレッジとは少ない力で大きな力を動かすもので、

「てこ」の原理が基になっています。

 

ここでは、今すぐであれば100個しなければいけないものがあった場合、

例えば100日掛けることができれば、

1日に1個(=100個/100日)するだけで

100個を達成することが可能になります。

3.参入障壁を高くする方法

とはいうものの、No.1になることは容易でないかと思います。

ある事業において、新規参入する業者が増えれば増えるほど

価格競争になり利益がでないという現象に陥ってしまいます。

それをレッドオーシャンという呼び方をします。

 

そのような荒れた状態にならないためには

ライバルの参入障壁を高くする必要があります。

 

参入障壁を高くするには、

誰もやりたがらない仕事をする、

やるには面倒くさいと思って

誰もが敬遠することをすることです。

 

それは非効率なものであることが多いのです。

効率を求めた状況下ではライバルは

ここぞとばかりに参入してきます。

非効率のもののなかに意外と

No.1になれるものが見つかる可能性があります。

誰もやらないなら自分がやれば、No.1になれます。

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