あなたは起きたことに対してどのような感情を抱くでしょうか?

1.起きたこと=「過去」を変えることは人類にはできない

「やったー」「やってしまった」「なんでこうなるのだろう」「何かおかしいな」

といった感情を抱いたことは1度や2度ではないでしょう。

 

起きてしまったことについては『過去』の出来事ですので、

その出来事に対してはこれから

どうあがいても変わることはありません。

つまり、『過去』を自分でコントロールすることはできないのです。

 

当たり前のことだと思われますが、

振り返ってみると過去のことでくよくよしている時

というのは誰しもあったのではないでしょうか。

 

2.「過去」は変えることはできないが、意味付けで解釈を変えることは可能

過去を悔やむことよりも、

過去を活かす方法を考えた方法が幸せになります。

 

『過去』を活かす方法はとてもシンプルで、

起きたことに対して意味付けを行うことです。

 

例えば、「人前で話するときに上がってしまって一言も話せずに笑われた」

という過去があったとします。

確かに人に笑われるという行為自体あまり嬉しいものではないかもしれません。

でも人の前に立つことさえしない人は笑われることは決してありません。

笑われることをヨシとするのではあれば、

今後一切人の前に立たないという選択をすることができます。

しかし、それではいつまで経っても人まで話ができるようにはなりません。

 

ここでは、人に笑われたという行為に意味付けすると

人の注目を浴びたと捉えることができます。

また、人前で立つことを経験することで
次上がるときには前よりも緊張せずに上がることが

できるようになる一歩だと意味付けすることもできます。

3.物事は全て受容するところから始まる

物事は理由もなしに起こることはありません。

起こった事象を真正面から受容し、

そこに無理やりにでも意味付けしていくことにより

成長に繋がっていきます。

 

マイナスな出来事に対してはプラスの意味付けを

プラスの出来事に関しては更にプラスの意味付けを

行っていきましょう。

 

実際、書籍になるようなネタというのは、

プラスの出来事が起こったときにはネタになりにくく、

マイナスの出来事が行った時こそネタになりやすいのです。

だからこそ、敢えてマイナスを創り出すことも時には重要です。

 

自分に起こった不幸を笑いに変えられることができれば、

どんな世界でも生きていける自信が得られます。

 

良くある例に、石を積んでいる作業をひたすらしている人に対し、

「あなたは何をしているのですか?」

と尋ねた時に、

「ただ、石を積んでいるだけだよ」と答えるのか、

それとも「私は大聖堂を建設しているんだよ」と答えるのとでは、

その人の将来は180°、いや360°(1周回って違う世界)

異なってくるのではないでしょうか。

 

あなたは今日起きたことに対し、どんな意味付けをしていきますか?

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