コーチング全般 質問リフレーミングティナ・シーリグ啓示 「5+5はいくつですか?」では創造性は高まらない 2018年10月4日 「5+5はいくつですか?」この問いの答えはひとつかしかありません。 でも、「何と何を足せば10になりますか?」この問いの答えは無限です。 マイナスでもいいし、小数だっていいのです。 どちらも単純な足し算の問題ですが、問いの立て方 つまり、フレームが違っています。 『未来を発明するためにいまできること』 ティナ・シーリ... KOBA