読書会 誤謬経済経営利益 「合成の誤謬」 2019年10月11日 最近はまっているモノがあります。それは「経済」について知ることです。 少年「経済」に興味を持つ 私は理系である工学部を卒業しましたが、中学の頃から経済や歴史といった科目にも興味を持っていました。 私の今年のテーマは御代代わりの年ですので「天皇陛下と日本人」、10000円札の肖像画になる予定の渋沢栄一の「論語と算盤」です... KOBA
21日チャレンジ 読書良書駄作 良書に出会うための3つのポイント 2019年7月23日 あなたは今までに人生を変えるくらいの本に出会ったことがあるだろうか。1冊や2冊はあるかと思う。 でも、その1冊か2冊かに出会うまでに何十冊、何百冊、何千冊の本を読んできたに違いない。良い本に出会うためには圧倒的な読書の数が必要となる。もしかしたら、「これは何だ。読まなきゃよかった」と思える本に出会ったかもしれない。しか... KOBA
21日チャレンジ 質問読書会 効果的な質問の条件とは? 2019年7月4日 昨日、オフラインで『劇場化社会』の読書会を開催した。『劇場化社会』の要約テキストを使用して、スッキリするところとモヤモヤするところを明確にして頂いた。 モヤモヤするところについて質問を立てて、その答えを別の書籍を用いて回答を探しに行くというもの。終わった時に参加者自身で「そうなんだ」「そういう考え方もあるんだ」と言った... KOBA
21日チャレンジ 読書会シンクロ後藤新平 読書会とわたし 2019年7月2日 今日はRFA(Read for Action)の総会で表参道に参加してきた。 神田昌典さんの話を聞いてきたところ、昨日ブログで書いて後藤新平の話が。思わぬところでシンクロがあり驚いた。 後藤新平は戦後、公民館を作った人物である。今や公民館は全国に15,000軒あり、コンビニの数に匹敵するほど存在している、図書館が3,0... KOBA
読書会 読書読書会フォトリーディング脳科学 読書に対するパラダイムシフトが起こった日 2019年5月11日 プロコーチのこばふみです。今日のテーマは「読書」です。 『こばふみ』の始まりの言葉 あなたはどのように読書をしますか? 読書のパラダイムシフトが起こった日 あなたは読書はいつもどのようにしていますか? 大抵の方は最初のページから最後のページまで普通に読んでいる方がほとんどではないでしょうか。私も今まではそのように... KOBA
マーケティング 神田昌典2022講演会GoogleGoogle suite 2019年 飛躍するための成功の鍵 2019年2月15日 「2019年飛躍するための成功の鍵」と題して、神田昌典さんの2022講演会に参加してきました。 1.2022全国講演会ツアーとは? 2011年の東日本震災後、真っ暗闇になった日本列島において、未来に希望を見出せなくなってました。そんなどん底の状況下において、何か出来ないかと神田さんが一念発起して書き上げた書... KOBA
読書会 ストーリー戦争操縦士星 「星の王子さま」になり切ってみる 2018年7月23日 読書会に参加して、みんなで「星の王子さま」を読んできました。 1.「星の王子さま」の著者の生き方 「星の王子さま」はフランスの作家、サン=テグジュベリによって書かれ、 1943年4月6日に出版されています。 70年以上に渡って、250以上もの言語に訳されており、 人生における手本となる事柄が書かれた本です。 何名かの... KOBA